ライブ、血が騒ぐ
血が騒ぐ。
小骨出すときの顔
口に含んだ魚の小骨を取り出そうとしている人の顔は、たいてい面白い。
空、からのあれこれ
空が広いって、それだけでなんかいいなあ。
他人事にしておけないこと
他人がやってることなのに、他人事にはどうしても思えないことが時々ある。
たまごとからし
「このたまごサンド、からし入ってる?」
早起きの函館
朝早く、ひゅっと身が引き締まるような空気の中に飛び出す。
「下書き」に保存中
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馬鹿みたいな熱さ、ほんとにただそれだけをもって、
これ以上ないぐらい濃い時間、空間をつくる。
そんな活動を、5年ぐらいの時間をかけてやってみたいなと思いました。
それが舞台なのか、事業なのか、遊びなのか、なんなのかよくわからないけれど、
とりあえず本気、というところは譲らない勝負をしてみたい。
計画性とか、社会にどう役立つとか、一回置いてみるのはどうなんだろう。
布団に入って考えはじめたらどうにもこうにも眠れなくなって、
そのときぼんやりと顔が浮かんできた人たちに向けて、
わけもわからずこうして書いてます。
なんとか冷まそうと書いていますが、なかなか頭から離れていってくれません。
どうしたものか。
まあ、みなさんそれぞれの新たな道を歩みはじめたりしている人ばかりだとはわかっていますので、今すぐに、無理にとはいいません。
ふとそんな気持ちが湧いてきたりしたら、話す時間をもらえると嬉しいです。
中川晃輔
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と、ここまでいって寝落ちした。
もし宛名に自分が入ってたら、ちょっと嬉しいもんなのでしょうか。
まだなんでもない、へっぽこからの手紙。
今すぐにでもやりたいことと、大事に暖めておくことって、難しい。
年齢というものも、ちょっと勘定に入ってくるようになっただろうか。
勢い、熱さの一方で、持続、具体性…。
何歳までなら、この熱を維持しながら無茶できるだろうか。
きっといくつでもできる。
なんとなく今じゃないような気がしたので、まだとっておこうと思う。
いつか、ほんとに送れる日がくるんだ。